運用期間
2017.06.27

きれいな女性ソーシャルレンディングでは、案件ごとに募集期間や運用期間が設定されています。自分にとってメリットのある案件を見つけるためにも、投資する前に募集期間・運用期間について、きちんと見極めるようにしましょう。
運用期間は、短いものでは1ヶ月程度、長いものでは数年にまたぐ場合もあります。運営会社によって、運用期間が短い案件を多く保有していたり、長期の案件を得意としていたり、それぞれに個性があります。本格的な投資を始める前に「短期の案件ならA社、中期で案件の種類が豊富なのがB社」というように、パターン別の特徴を掴んでおくといいですね。
基本的に、運用期間が終わるまでは、投資家のもとに償還金の振り込みがありません。つまり、運用期間が1年の案件であれば、元本が完全に戻ってくるのは1年後になるというわけです。さらに、運用期間の最終日に必ず償還金が振り込まれるわけではありません。各種手続きが前後にずれ込む場合も決してめずらしくありませんので、運用期間を見ながら資金繰りのスケジュールを立ててしまうのは危険です。「○月○日までにお金が振り込まれなければ困る!」というような、無理なスケジュールでの投資は避けるようにしましょう。また、ソーシャルレンディングではほとんどの案件で、途中解約ができませんので、その点も注意しましょう。
一方で、運営会社によっては、元本の償還とは別に、定期的にリターン分配が振り込まれる場合があります。リターン分配が振り込まれる頻度は、運営会社によってそれぞれ違います。1ヶ月ごとなど、定期的に配分される場合もあれば、運用期間が満期になったとき、元本とともに一気に振り込まれる場合もあります。利用中のサービスが、どのような体制をとっているか、運用期間ともにあらかじめチェックしておくことをおすすめします。
ソーシャルレンディングをはじめたばかりの人や、ノウハウに不安があるという人なら、まずは運用期間の短い案件に参加することがおすすめです。投資をしてから、手元にお金が返ってくるまでがどのような流れになるのか感覚を掴むために、まずは運用期間が1~3ヶ月程度の案件を探してみましょう。
もちろん、運用期間が長くなるほど、利息分として手に入る金額も大きくなっていきます。高利回りなソーシャルレンディングでは、運用期間の長い案件は投資家にとって大きな収入につながりやすい存在です。一方で、その分貸し倒れなどのリスクが高くなるという点は、デメリットとも考えられるでしょう。初心者は、運用期間の短い案件に分散投資をしながら、感覚を掴んでみましょう。

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